プレオルソの小児矯正(その4)|天白区平針の歯医者|飯野歯科

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プレオルソの小児矯正(その4)

こんにちは。天白区平針の歯医者、飯野歯科です。
プレオルソの小児歯列矯正装置を使うようになると、お顔が締まってくるのは勿論ですが、舌の位置が変わります

すると、お口がポカンと開いていることがなくなります。⇒口呼吸から鼻呼吸になって、風邪をひきにくくなります

普段、舌先の位置は上の歯の裏側の上あごに当たっています。舌が下に落ちて歯に当たっている人でも、プレオルソを装着すると、自然に舌が挙上するようになりますので、お口の中が正常な状態になります。
常に舌が上あごにつくようになる頃には、お口の周りの筋肉も鍛えられて、お口ポカンが治っていること間違いなしです。

【舌は上あごに、歯は少し離して(安静空隙)、唇を閉じる】できているか、たまにチェックしてくださいね。

プレオルソを詳しく→https://xn--28j1bd0b8dybx132f.com/

舌の話はこちらにも→https://tenpaku-hirabari-dentaliino.com/news/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%82%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%82%82%e3%83%99%e3%83%ad%e3%81%af%e4%b8%8a%e3%81%ab%ef%bc%81/
飯野歯科院長 飯野新太郎