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フッ素の実験 番外編

『この膨らんだ卵を焼いたら、大きな目玉焼きができるね!』と、患者様がおっしゃるので、その考えは浮かばなかったな!と、焼いてみることにしました。

浸透圧で膨らんだと思うので、酸っぱいたまごなんじゃない?とスタッフでワイワイ。

焼いてみたら、膨らんだ分は酸っぱい水分。黄身が育ったわけではありません。( ̄∇ ̄;)

普通の卵と、目玉焼きにして比べてみました。

写真で、膨れているのが分かりますね。

 

  

 

お味はもちろん、すっぱい目玉焼きでした。

腐って酸っぱいんじゃないよね?なんて言いながら、ペットの犬のエサに混ぜてしまいました。

以上。楽しいフッ素の実験でした。

長いこと、お読みいただきましてありがとうございました

飯野歯科 飯野新太郎

フッ素の実験 8

結果から分かったこと。

こんにちは。飯野歯科です。

フッ素の実験も4日目に入りまして、結果が明らかに見てわかるようになったので、歯医者の受付カウンターに置いて、患者様に見ていただけるようにしました。

『フッ素は、歯質を固くし、虫歯になるのを防ぐ効果があることが分かりました。』

 

フッ素を塗った所は、酸性の酢の中でも変化がなかったことが一目瞭然ですので、皆さんフッ素の効果を感じて下さったようでした。

ジェルのフッ素と、液のフッ素では、写真では違いがあるようですが、ジェルのフッ素を塗った所も固く残っている部分がありました。

フッ素入りの歯磨き粉は、フッ素の濃度も色々ですし、歯磨きの後はお口をすすぐものですから、歯科医院でフッ素のみを塗るのとは、違いますね。でも、1日3回毎食後フッ素入り歯磨き粉を使うことは、虫歯予防に効果的です。

  飯野歯科

フッ素の実験 7

こんばんは。天白区平針南の飯野歯科です。

フッ素入りの歯磨き粉、液のフッ素、ジェルのフッ素を塗ったたまごの殻、それぞれどう変化したでしょう?

1日半経過した写真

 

2日経ったもの

フッ素の塗ってある方は、固い殻が残っています。そうでないほうは、薄皮になってしまったので、浸透圧でたまごが膨らみ膨らんできました。

結果、フッ素はカルシウムが溶け出すのを防ぎ、質を固くしてくれることが分かりました。

 

飯野歯科 飯野新太郎

 

フッ素の実験 6

柔らかくなったタマゴ?!

指で押しています。フワフワです。落としたら跳ねそうです。

 

これは、2倍に薄めた米酢に、フッ素入りの歯磨き粉を付けて3時間置いた卵を沈め、1日半経った卵です。

固い殻は、酢の酸で溶けてきて、薄皮の上に殻の成分が残っているところです。

フッ素入りの歯磨き粉なのに?とお思いでしょうが、歯医者で塗るフッ素とは濃度が違いますし、毎日3回ちゃんと食後にフッ素入り歯磨き粉で磨けば効果がありますから、ご心配なく。

ここで知っていただきたいのは、酸で歯のカルシウムが溶けるという事です。

それが虫歯になるという事!

フッ素を塗って、固い歯で虫歯にならないようにしましょうね。

 

 

フッ素の実験 5

翌朝の『フッ素を塗って酢に沈めたタマゴ』

続き

 

翌朝7時です。18時間経ちました。フッ素を塗ったほうの卵の殻は、泡も出ず変化なし。

対して、フッ素を塗ってないほうは大きな泡がついています。

 

 

その後、12時間経過。午後7時。30時間経過です。

 

下半分がフッ素を塗ったほうです。固い殻がそのままです。

上半分は、固い部分が無くなって、ゴムボールのように柔らかくなってしまいました。

続く

 

フッ素の実験4

こんにちは。天白区平針南の飯野歯科です。

『たまごの殻』を歯に見立てて、フッ素を塗ることで、酸 (ここでは酢)から歯を守れるのか?という実験をしています。

今日はご報告第4弾。

金曜日に酢の中に沈めた卵も、4日目です。かなり様子が変わりましたよ!

まずは実験3の記事の続きです。

酢に沈めた卵は、2時間も経つと、かなり大きな泡を付けてきました。卵のカルシウムが溶け出しているのですね。

 

2時間余りでこの反応です!

あっという間に殻が溶けてしまうのではないかと、ワクワクしてきました。

 

フッ素の実験 3

天白区平針の飯野歯科です。

ワクワクしながら、『酢』に沈めたたまごの殻を覗いていると…

2分も経たないうちに【殻の表面に小さな泡】がプツプツと!!

 

  

おっ!〇のついた半分からは、泡が出ていませんよ!!

この写真は、酢に沈めて30分経ったものです。

部屋がすっぱい香りになってきました。(>_<)

 

フッ素の実験 2

実験の続きです。

3個のたまご、それぞれ半分に、液のフッ素、ジェルのフッ素、フッ素入り歯磨き粉を塗って、濡れたティッシュで包んで3時間ほど置いておきます。

✖マークは、何も塗られてない半分を示しています。

3時間後、それぞれをきれいにふき取り、2倍に薄めた『酢』=酸性の中に沈めます。

カルシウムは、酸に溶かされてくるでしょうか?

続く

飯野歯科院長 飯野新太郎

フッ素の実験 1

こんにちは。平針南の飯野歯科です。

ワールドカップ、セネガル戦を観戦しながらブログを書いています。頑張れニッポン!

 

今回は、「フッ素のはたらき」が目で見える実験を紹介します。

フッ素を塗って、虫歯から歯を守ろう!と言いますね。

フッ素には、歯質を強化する力があるからなのです。

実験には、歯に見立てて《たまごの殻》を使います。

歯とたまごの殻の成分は、同じカルシウムとリンなどのミネラルが含まれています。すっかり同じ成分ではありませんので間違えないでね。

さて、そのカルシウムは酸で溶かされてしまいます。

お口の中で食べ物のかすをエサにした虫歯菌も《酸》を出して、歯のカルシウムを溶かすので、虫歯になってしまうわけです。

では、歯に見立てた『たまごの殻』を、フッ素を塗ることでどれだけ強い殻になるか実験してみましょう。

 

  

まず、油性マジックでたまごの殻に線を引き、〇✖を書いておきます。

〇印を書いたところにフッ素を塗ります。液態のフッ素、ジェル状フッ素、フッ素入り歯磨き粉の3品をそれぞれ塗っていきます。

その2に続く

飯野歯科院長 飯野新太郎

 

名古屋デンタル衛生士学院の学生と健診へ

こんにちは。平針南の飯野歯科です。

先日、名古屋デンタル衛生士学院の教員や学生と、名古屋あかつき幼稚園に歯科健診に出掛けました。

幼稚園の園児さんたちは、学生たちの話に興味津々。じっと聞いてくれるので、見つめられる学生たちは照れてしまうくらいだろうなと思いました。

 

昔に比べ、今の子供さん達には虫歯が少なくなりました。

フッ素塗布の普及や、ご家族のお口に対する意識が高くなったからでしょう。

子供の乳歯を守ることは、次に生えてくる永久歯を守ることになります。

園児さんたちは、大きなお口を開けて健診を受け、フッ素を塗ってもらっていました。

 

ちょっと不安げなお子さんも、学生たちの笑顔にニッコリ。頑張ってお口を開けてくれていました。

お家でも、ご家族と一緒に、よーく歯磨きしてね。

飯野歯科院長 飯野新太郎