2021年 8月 の投稿一覧

『赤ちゃんの口腔育成3』

続きです。

2歳半頃までに、上下で20本の乳歯が揃います。そうするとやっと、前歯でかじり取って、奥歯で咀嚼する大人と同じ噛み方ができるようになります。ただし、噛む力は大人の5分の1ですから、何度もよく噛むように声掛けしてあげてくださいね。

 

 

1歳半頃、奥歯(第1乳臼歯)が4本生えてきます。

2歳頃、前歯と奥歯の間の歯(乳犬歯)が生えます。2歳半頃には、奥歯の奥に第2乳臼歯が生えて、上下で20本の歯が揃います。

 

生えたての乳歯は、表面のエナメル質がしっかりしていませんから、ガーゼで歯を拭いてあげるところから始めて、慣れてきたら歯ブラシで磨いてあげてくださいね。

飯野歯科院長 飯野新太郎

『赤ちゃんの口腔育成』2

こんにちは。天白区平針南の飯野歯科です。

お盆休みでバタバタしているうちに、8月も半分終わってしまいました。雨続きで、夜寝るには涼しくていいけれど、昼間はジメジメ蒸し暑いですね。コロナ感染者数は収まるところを知らず、怖いので外出を控える毎日です。

『赤ちゃんの口腔管理2』です。

赤ちゃんの歯は、いつ頃生え始めるのかな? 1歳で何本くらいあるの?と質問を受けることがあります。

 

生後7か月前後に、まず下の2本が生え始める方が多いです。次に上の2本。1歳頃、さらに上下2本ずつ生えて8本になります。

歯の生えていない5カ月頃から離乳食が始まります。歯が中でスタンバイしている歯茎は意外に硬いけれど、ヨーグルトのようなベトベトなものから始めますね。

3に続く

8月は『赤ちゃんの口腔育成』

こんにちは。天白区平針南の飯野歯科です。

8月になりました。オリンピック真っ盛り!! 毎日、夜のテレビは熱戦にくぎ付けです!

皆様、お変わりございませんか?オリンピックで危機感が薄められているけれど、猛暑は続き、コロナ感染者も愛知県でも増え始めています。テレビの中はオリンピック、世の中はコロナ。何だかおかしな感じだけれど、応援と感染対策、どちらも頑張ります。

 

話題を変えて、今月は、『赤ちゃんの口腔育成』について、お話ししたいと思います。

7カ月くらいに下の前歯が生え始めます。綺麗な歯並びで生えてくるよう、気をつけておきたいことがあります。

                             愛知県歯科医師会リーフレットより

背骨がまっすぐ育つために、日頃の姿勢がとても大切です。

背骨にゆがみが出ると、歯並びも嚙み合わせにも悪い影響が起きていきますから、気をつけて見てあげてくださいね。

飯野歯科 飯野新太郎