2020年 11月 の投稿一覧

いつまでも好物を!

こんにちは。天白区平針の飯野歯科です。

11月は「○○の日」が多い月で知られていますが、11月29日はなんの日かご存知ですか?
…答えは「いい肉の日」。いささか簡単過ぎたでしょうか?

人間の歯の数は、親知らずを含めないと28本が標準的な数です。
焼き肉が好きな方も多いと思いますが、美味しい焼き肉も歯がないと食べることができませんね。

例えば、このような焼肉定食。

焼き肉や繊維のある生野菜、漬物などは20本以上の歯がないときちんと噛んで食べることができないと言われています。

ということは、9本以上歯を失うとこのおいしそうな定食の右側半分は食べられなくなってしまうということですね。

また、「食事がとてもおいしい」と感じている人は平均20本の歯が残っていたのに対し、「おいしくない」と感じている人は平均11本しか残っていない、という調査結果もあります。

2016年の厚生労働省の調査では65~74歳までは残存歯平均20本を保っていますが、後期高齢者となる75歳以上になると約16本まで減ってしまっています。また、後期高齢者の約3割の人が総入れ歯を使用しています。

できることならいつまでも自分の歯でおいしく好きなものを食べられる生活がしたいですね。

年を重ねてからもより多く自分の歯を残すためには、若い頃からお手入れをしっかり行っていくことが非常に大切。

歯を失う原因は4割が歯周病、3割がむし歯です。歯を失う原因の実に7割は、歯科で定期検診を受けることで早期発見・治療が可能なのです。

「年をとったら入れ歯になるのが当たり前」でしょうか…?いつまでも好物が食べられる生活を目標に今からしっかりケアをしていきましょう!

『8020表彰』当院からは5名。おめでとうございます!

こんにちは。天白区平針の飯野歯科です。

11月8日は、『いい歯の日』でした。愛知県歯科医師会が主催する『8020運動』において、80歳で20本以上の歯を保っておられる方が表彰されました。

例年ですと、各区で表彰式を開いてお祝いするのですが、今年はコロナの感染を心配して式の開催は見送られ、推薦した歯科医院での表彰式となります。

当院からは、5名の方を推薦申し上げ、先日、表彰状と記念品が届きましたので、対象者にお渡ししております。

おめでとうございます。これからも、大切にケアしていってくださいね。

 

80歳まで20本の歯を保ち、シッカリ噛んで健康に過ごしましょう。

勿論、20本の自分の歯がなくても、入れ歯でも、差し歯でも、何でも噛めて楽しくお喋りができれば、健康的な楽しい毎日が過ごせます。そういうお口を目指して、毎日治療をしています。

今ある歯を、なるべく無くさないように、大切にしていくお手伝いをしていきます。気になることがあったら、いつでも相談してください。

飯野歯科院長 飯野新太郎

 

 

自動体温測定器『AI顔認証検温システム』

こんにちは。天白区平針南の飯野歯科です。

スタッフ全員で、インフルエンザの予防接種を受けてきました。皆さんも、接種されたでしょうか?予約が取りにくいようですが、希望される人には、早めに摂取できるようにしてほしいものですね。

 

現在、スタッフ全員、毎朝検温して、仕事に向かっています。

37.5度以上の発熱は、注意して養生しなければなりません。熱があっても割と平気な方もあるので、歯医者の入り口に、自動検温器を置きました。スリッパ置き の棚の上に置いてあります。スリッパを取ろうとすると、自然にカメラに顔が向いて検温してくれます。

暫く使ってみて、ちゃんと感知するのか見てみます。

熱があったら歯医者に来ないんじゃない?とか、歯痛で来院された方が微熱があったらどうする?など、頭を抱えることも考えられますが、やってみて考えることにしました。

ちょっと楽しい機械なので、体験してみて下さい。

 

感染対策を強化‼ 自動手指消毒器!

こんにちは。天白区平針の飯野歯科です。

愛知県のコロナ感染者数が増えてきました。第三波が来ているようですね。

go  to  トラベル、go  to  イートなど、経済の動きに合わせて…でしょうか?

感染対策にも緩みが出てきたのかもしれませんので、気づいたことから変えていこうと、まずはプッシュ式の手指消毒器を、自動の物に変えました。

消毒液がドバーっと出るのでビックリ!患者さんの意見もお聞きして、歯医者にある道具で器具に工作し、適量が出るようにしました。

まだ少し多めと思いますが、爪の先から腕に近いところまで消毒するには良い量ですので、これで使ってみることにします。

患者様の感想で、また工夫しますので、ご意見伺わせてください。

 

飯野歯科院長 飯野新太郎

11月になりました。マスクの中のお口は…?

こんにちは。天白区平針南の飯野歯科です。

11月になりました。

秋も深まり、本格的に冬の到来を感じるようになりました。
そろそろ風邪やインフルエンザも気になってくる季節。
今年はコロナ禍ということもあり、例年以上に感染症予防に取り組みたいところです。

基本の手洗い・うがいの励行、インフルエンザワクチンの接種など、できることはたくさんありますね。

唐突ですが、マスクをつけてこのブログを読んでいる方に質問です。
今、マスクの中のお口は閉じていますか?

マスクを着用していると、本人も気づかぬ内にお口での呼吸(口呼吸)が増加する傾向にありますが、人間は本来、呼吸は鼻で行い、口は食物を取り入れるようになっています

鼻は鼻毛や鼻腔粘膜を通る過程でホコリや花粉、ウイルスや細菌などの大部分をブロックしてくれるようになっています。フィルターやマスクのような役目をしてくれているのですね。

また、冬の乾いた空気を吸いこんでも、鼻の中を通って肺に到達する頃には加湿された暖かい空気に変わっています。

しかし、元々食べ物を取り入れるための器官である口やのどにはそのような役割をしてくれる機能が備わっていません。
ゆえに、鼻呼吸ではブロックされるウイルスや細菌などが素通りで体内に侵入でき、冷たい乾いた空気が直接肺に取り込まれてしまいます

感染症対策として鼻呼吸の方が良いことは言うまでもありませんね。

他にも、鼻呼吸で受けることができる恩恵は例えばこんなものがあります。

  • 脳への酸素流入量が増加し、脳が活性化される
  • お口の中が乾かないので、殺菌作用のある唾液量が減らず、歯周病やむし歯、口臭の予防となる
  • 基礎代謝がアップする

無意識のうちに口呼吸になっていることが多いので、「口を閉じている」ことを意識するように心がけましょう。睡眠中の対策には肌に優しい医療用のテープを貼って口が開くのを防止するのも一つの方法ですよ。