7月の休診日は、木、日曜日、祝日です。よろしくお願いいたします。
暑い夏になりそうです。皆さまお体ご自愛ください。
7月の休診日は、木、日曜日、祝日です。よろしくお願いいたします。
暑い夏になりそうです。皆さまお体ご自愛ください。
こんにちは。天白区平針南の歯医者、飯野歯科です。
明日から7月です。七夕まつりに、短冊に願い事を書いて笹につるしましょう。
『星に願いを』ですね。自分のことを、人のことを、みんなの幸せを願えるって素晴らしい!
さあ、皆さんは、短冊になんて書きますか?
平針駅前の、名古屋デンタル衛生士学院のロビーをご覧ください。
短冊や飾りの掛かった笹が置いてあります。学生たちが願いを書いて結んでいきます。
色々書いてあって楽しいです。みんなの願いが叶いますように。
飯野歯科にも笹と短冊を用意しなきゃ。
皆様の願いも叶いますように。 飯野歯科
天白区平針の飯野歯科です。
雨の中、イサキ釣りに行ってきました。本当は鯛釣りがしたかったのですが、鯛の釣り船が出なかったので、苦手意識を持たず、何でも挑戦してみよう!と、イサキに。
何でもやってみるものです。大雨で海も荒れる中、頑張って25匹!!
嬉しい!これでますます、元気に仕事できちゃうな!
台所のシンクに並べてみました。ちょっと気持ち悪い~と思う人もおられるかも。
でも、みんなにお裾分けして、美味しく食べました。
飯野歯科院長 飯野新太郎
こんにちは。平針南の飯野歯科です。
昨日6月24日は、全国歯科衛生士教育協議会に出席したので、診療をお休みさせていただきました。治療希望の電話もいただきましたのに、ご不便をかけて申し訳ありませんでした。
休みを使って昨日今日で、気になっていた床の軋みを直すため、床の張替え工事をいたしました。
まず、床をめくります。
ベニヤ板が出てきました。
弱ったベニヤをはがします。
養生して。
出来上がりました!
元通りです。
綺麗な床でお待ちしています。 飯野歯科
こんにちは。平針南の飯野歯科です。
私は、障害者歯科認定協力医をしています。
今日は、研修会があり、「自閉症スペクトラムの子どもの歯科治療」という演題の講演を聴いてきました。
年に数回、研修会や講演会があるので、時間がある時は出掛けて、新しいことを吸収するよう心掛けています。
人間皆、少しずつ違っています。私の家族も皆、感じ方や気持ちの表し方が違います。
たまたま障害があると結果が出されたお子さん達も同じことで、感じ方が敏感だったり、うまく気持ちを表せなかったりするわけですから、少しでも、対する相手が気持ちを汲んで対応してあげられればコミュニケーションがスムーズにいく可能性があります。
色々な対応の仕方なども勉強でき、有意義な講演会でした。
障害のあるなしに関わらず、子どもたちは、誰でも興味津々で、でも怖がりです。歯医者のキーンと削る音は、大人でも好きになれませんよね。
歯医者の治療を安心して受けていただけるよう、今後も気を付けていこうと思います。
飯野歯科院長 飯野新太郎
こんにちは! 平針の飯野歯科です。
当院は、名古屋あかつき幼稚園と、和合あかつき幼稚園の園医をさせていただいています。
先日6月8日に、和合あかつき幼稚園へ、名古屋デンタル衛生士学院の学生たちを連れて、歯科健診に行ってきました。
260名の園児さんの歯科健診、歯磨き指導、フッ素塗布、衛生指導は楽しいですよ。
嫌がらずにアーン!できますし、歯磨きの話も一生懸命聞いてくれます。
昔に比べて、虫歯のある幼児が少なくなりました。お家で、お母さんが毎日ちゃんとケアしておられるのだなと分かります。
歯磨きの大切さを、お子さんたちに分かってもらうために、学生たちは色々工夫しています。
写真の園児さんたちの後ろ姿からも、熱心に聞いてくれている事が伝わってきます。
みんなの歯を守るために、歯科衛生士は頑張らなくちゃ!!と、気持ちを新たにしたことでしょう。
飯野歯科院長 名古屋デンタル衛生士学院校長 飯野新太郎
こんにちは!
今日は、天白保健所にて、天白保健所と天白歯科医師会主催で『歯と口の一日健康センター』が開催されました。
600名ほどのご家族の皆さんが来場され、健診を受けたり、お口に関するお話を聞いたりして、楽しんでいただけたことと思います。
天白歯科医師会の会員歯科医が大勢出席し、健診とフッ素塗布の係。
名古屋デンタル衛生士学院の学生たちもお手伝いに参加して、健診の筆記係や待ち時間のお話係などを担当しました。
就学前児童とその家族が対象だったのですが、ご家族皆でおいで下さり、歯磨きの話をしながら帰られる姿を見て、口の健康に意識が高いのだなぁと感心させられました。お口のことに疑問や心配があったら、どうぞ気軽に歯医者に聞いてくださいね。
分かりやすく、一生懸命説明しますよ。
飯野歯科院長 飯野新太郎
こんにちは!平針南の飯野歯科です。
昨日は、朝も夜中も、雷と大雨でビックリしましたね!
実は、私は全く気付かず、爆睡していましたが…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
昼間は暑すぎず寒すぎずで、船の上にはちょうどいい!!
6月は、歯の衛生週間もありますし、講習会もあって釣りに行けそうにないので、昨日はお休みをもらって釣りに行ってきたんで~す。
マダカ釣りに行ったのですが、マダカは1匹。でも、色んな種類の魚が釣れて、それはそれで楽しかったです。
真ん中の長い魚がマダカです。その下の黒い色はウマズラハギ。カワハギの仲間です。今は肝が大きくて、刺身醤油に溶かして、刺身を付けて食べると絶品です。
メバル、カサゴ、タイ。家族は色々な味が楽しめて、五目の方が嬉しそう。
私も、みんなが美味しそうに食べているのを見ると、マダカ沢山釣りたかった気持ちを忘れて、大満足。
じゃ、しばらくは仕事に邁進いたします。
飯野歯科院長 飯野新太郎
院長の飯野新太郎です。
今年も湿気たっぷりの梅雨の季節がやってまいりました。
皆様は梅雨の時期のお天気コーナーで
『湿舌(しつぜつ)』という言葉を聞いたことがありますか?
この舌のような曲線である「湿舌」が天気図状に現れると、大雨に注意が必要だそうですよ。
お口に関する言葉がお天気用語にもあるなんて面白いですね。
さて、皆様は『舌』にも正しい位置があるというのはご存じでしょうか。
舌の位置なんて気にしたこともない・・というのが本当のところかと思いますが、
舌の位置が正しくないと歯にも様々なトラブルが起こることがあります。
ここで舌の理想的な置き場所がどこか確かめてみましょう。
まず、口を閉じている時に舌全体が上顎の凹んだ部分にくっついて収まり、
舌先が上の前歯についていないこと。
そのかたちが舌のベストポジションです。
例えば上顎に舌がついていなかったり、舌の位置が低く下の前歯に
ついてしまっていたりすると歯並びが悪くなる原因になります。
また、歯と歯の間に舌があると開口(かいこう)という前歯が
噛み合わなくなる状態になることがあります。
このように、舌のポジションが悪いと知らないうちにお口のトラブルが
発生してしまうおそれがあります。
舌の位置は歯並びにとってとても重要なんですね。
今まで気にしていなかったという方も、この機会に舌の正しい置き場所を
少し意識をしてみてはいかがでしょうか。
飯野歯科院長 飯野新太郎