2016年 1月 の投稿一覧

東海口腔衛生学会

こんにちは。飯野歯科院長の飯野です。

今日は、愛知学院大学歯学部で、東海口腔衛生学会がありました。

       

一般口演

1.愛知県におけるフッ化物洗口を再考する

2.地域住民の歯の喪失に関わる要因についての後ろ向きコホート研究

日頃の臨床(治療)と離れて、基礎研究やエビデンスに触れることは、

大学院時代に戻ったようで楽しいです。

 

特別講演

『妖怪と医学』ー近代日本の衛生プロパガンダ絵画に描かれた

        病魔イメージとしての妖怪

この特別講演は、九州歯科大学名誉教授の竹原直道先生がお話しくださったのですが、

面白くて、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。

 

 どのお話も興味深いものでした。患者様にお伝えしたい部分も

ありましたので、これからの治療や説明に取り入れてまいります。

何歳になっても、新しいことを知るのはワクワクします。 

まだまだ勉強を続けてまいります。 院長 飯野新太郎

 

 

新年会! 今朝は大雪でした。

こんにちは!
歯科衛生士の加藤です
1月20日今朝は、名古屋の平地でも6センチの雪が降り、

朝の通勤が大変でした。進まないバスを降りて、歩いてたどり着きました。

皆さま、ご不自由ありませんでしたか?

でも、夜はお楽しみの、飯野歯科の新年会がありました(^-^)♪

新羅館という焼肉屋さんに連れていって頂きました。
色々な部位のお肉をだして頂きました。


写真に撮ることを忘れてしまったのですが、タンのお刺身もあり

初めて食べましたが美味しかったです(*^^*)
お肉以外にもビビンバやクッパなども美味しかったです!!

遅くなりましたが、今年も皆様のお口の健康を守るサポートを

していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

                                       歯科衛生士  加藤朱華
 

歯間ブラシをご存知ですか?

 歯科衛生士の山内です。こんにちは!

今日は、歯間ブラシの紹介をします。

当院では私たち衛生士がクリーニングさせて頂く時、最初に歯間ブラシを使用します。

最初に歯間ブラシを通すことで、歯茎からの出血や炎症の有無を確認します。


歯間ブラシを通すと歯と歯の間の汚れがしっかりとれ、

歯茎の炎症や出血がおさまってくることが多いです!


特に歯周病が気になる方や、

歯並びが悪く歯ブラシでは毛先が届かず汚れがたまってしまう方などに、

オススメしています!


初めて使う方にはご自宅でも使って頂けるように、患者さんにあったサイズを

こちらで選び、鏡を見て一緒に練習していきます!


サイズは4S~Lまで6種類あります!
使い方を簡単に説明します!
まず、歯と歯の間の、歯茎に沿って歯間ブラシを挿入します。

挿入したら2~3ミリ前後に動かしブラッシングしていきます!
無理な力で動かしたり、歯間のサイズにあっていない物を選ぶと歯茎を傷つけてしまうので、使って頂く時は丁寧に指導します!

歯間ブラシは続けると効果がでます!
歯ブラシだけではなく、ぜひ、歯間ブラシも使ってみてください!

     歯科衛生士 山内あゆみ

 

 

デンタル衛生士学院の鏡開き

こんにちは。

院長の私が校長先生をしている

名古屋デンタル衛生士学院では、季節の行事を大切にしています。

歯科衛生士の仕事はもちろんですが、将来素敵な女性になってくれるよう、

学生たちには、日本の伝統行事を楽しみながら確認させてあげたいと

思っています。

今年の初めは、お正月が明ける事を知らせる『鏡開き』です。

学校の玄関に飾ってあったお鏡さんも開けて、ぜんざいに、雑煮に…

焼き餅もありますね。ホットプレートで焼くと、早くふっくら焼けるそうですよ。

授業と授業の合間に、交代に食べに来るのですが、

ぜんざいの次は雑煮で!と…!

元気に食べてくれる子たちも多く、大きな鍋がふた鍋完食!

作り甲斐があるというものです。

さあ、正月気分から抜けて、勉強がんばりましょう!

2か月ほどで、3年生は国家試験です。全員合格を祈ります。

  名古屋デンタル学院校長 飯野新太郎

 

その3.『ひみこの歯がいーぜ』

こんにちは!飯野歯科です。1月も半分過ぎましたね。

噛むことの8大効用を表す標語、『ひみこの歯がいーぜ』の

解説、最終回です。

 歯の病気を防ぐ

  よく噛むと唾液がたくさん出て、口の中をきれいにします。

  この唾液の働きが、虫歯になりかかった歯の表面を元に戻したり

  細菌感染を防いだりして、虫歯や歯周病を防ぎます。

 がんを防ぐ

  唾液に含まれる酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きが

  あるといわれ、それには食べ物を30秒以上唾液に浸すのが

  効果的なのだとか。

  「ひと口で30回以上噛みましょう」とよく言いますが、

  よく噛むことで、がんも防げるのです。

 胃腸の働きを促進する。

  「歯丈夫、胃丈夫、大丈夫」と言われるように、

  よく噛むと消化酵素がいっぱい出ます。

  偏食なく、なんでも食べることが、生活習慣病予防には一番です。

 全身の体力向上と全力投球

  「ここ一番」力が必要なとき、ぐっと力を入れて歯を噛みしめます。

   丈夫な歯がなければ力が出ません。

  よく噛んで歯を食いしばることができると、力が湧き、

  日常生活への自信も生まれます。

 

以上、噛むことの8大効用を紹介しました.

歯は、全身の健康の原点です。歯を守って、健康寿命を延ばしましょう。

      院長 飯野新太郎

その2.『ひみこの歯がいーぜ』

こんにちは。ここ数日、冬らしい寒さですね。

皆さん、風邪など召されませんように。

 

さて、前回に続きまして、

噛むことの8大効用を表す標語、『ひみこの歯がいーぜ』の解説です。

 肥満を防ぐ

  よく噛むと脳にある満腹中枢が働いて、私達は満腹を感じます。

  よく噛まない早食いは、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまう

  ため、太ってしまいます。よく噛むことがダイエットの基本です。

 味覚の発達

  よく噛むと、食べ物本来の味がわかります。

  人は、濃い味にはすぐに慣れてしまいます。

  できるだけ薄味にし、よく噛んで食材そのものの持ち味を味わうよう

  心がけましょう。

 言葉の発音がはっきり

  歯並びが良く口をはっきり開けて話すと、綺麗な発音ができます。

  よく噛むことは、口の周りの筋肉を使いますから、

  表情がとても豊かになります。

  元気な顔、若々しい笑顔は、かけがえのない宝です。

 脳の発達

  よく噛む運動は、脳細胞を活発化します。

  顎を開けたり閉じたりすることで、脳に酸素と栄養を送り

  活性化するのです。

  子どもに知育を助け、高齢者の認知症予防に役立ちます。

続きは、次回に。お楽しみに。

      院長 飯野新太郎

 

 

『ひみこの歯がいーぜ』

こんにちは!平針南の飯野歯科です。

今日は、鏡開きです。おかがみさんを、お雑煮にしていただきました。

さあ、お正月気分も一新して、パリッと働くぞ!

今日は、自分の歯とお口を守るための基礎知識として、

『噛む』ことの8大効用をお伝えしたいと思います。

よく噛むことは、単に食べ物を体に取り入れるだけでなく、

全身を活性化させるのに大変重要な働きをしているのです。

噛む効用について、学校食事研究会がわかりやすい標語を作りました。

『ひみこの歯がいーぜ』です。

弥生時代の人は現代人に比べて、噛む回数が何倍も多かったと考えられています。

卑弥呼(邪馬台国の女王)だって、きっとしっかり噛んで食べていたことでしょう。

次回、『ひみこの歯がいーぜ』のゴロについて、詳しくお話します。

では、次回をお楽しみに。

          院長 飯野新太郎

明けましておめでとうございます。

天白区平針南の飯野歯科です。

明けましておめでとうございます。スタッフ一同、今年も頑張ります。

よろしくお願いいたします。

 

2016年の干支は、申(サル)ですね。

年の初めに、サルの歯のお話をさせていただこうと思います。

 

サルといえば、歯の本数は人間と同じ32本です。

サルにも、人間と同じく虫歯や歯周病、歯肉炎といった病気が存在します。

しかも、野生の猿より動物園などで飼育されているサルの方が、虫歯や歯周病にかかっている確率が高いと言われています。

その違いは、食べ物!!

飼育されているサルは、柔らかく加工されている食べ物を食べているため、歯垢が付きやすく、ケアが必要な口の状態になっています。

一方、野生のサルは、木の実や果実など、繊維質を多く含んだ硬いものを食べています。

硬い物をよく噛むことで、歯についた汚れを落としたり、唾液の量が増えるので、野生のサルの口の中は、虫歯や歯周病になりにくい環境になっているのです。

 

毎日の食生活やケアに気を配ることで、歯の健康が保たれることは動物も人間も同じこと。

新年、気持ちの良い一年のスタートとして、お口の健康チェックに、是非ご来院ください。

今年も、皆さんにとって ”ウキウキ”楽しい一年になりますように。

      飯野歯科院長 飯野新太郎